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▼おいしい野菜づくり大図鑑―全80種の人気野菜、果実、ハーブの育て方をプロセス写真で大図解!! (Seibido mook) |
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白 菜 Chinese cabbage アブラナ科 *栽培データ 金将二号・オレンジクイン、黄ごころ85・きらぼし65 CR黄作80・冬峠・新理想・ 卿秋・さとぶき613・ はやひかり |
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【9】▼金将二号 タキイ交配 ’13年 ◆3/19、収穫を終了した。 ’12年 ◆12/22、頭を鉢巻に縛り、霜対策をした。 ◆10/2、畦巾75cm、条間45cmで2条、株間45cmのシルバーマルチに定植した。 ◆9/12、ほぼ全て発芽した。 ◆9/9、9cmポリポット24ヶに3〜4粒ずつ播種し、庭先に置いた。 特性 □生育が旺盛で栽培容易な年内〜冬どりの中生種。玉は胴張りのよい大玉で、低温肥大性にすぐれる。生理障害の発生が少なく、良質球が収穫できる。 □直播きでは5粒前後の種をまき、随時間引き、本葉6〜7枚までに1本立ちにする。 □育苗では本葉4〜5枚の苗を定植。乾燥や過湿に注意し、生育後半まで肥効を保って順調な結球を進める。 □畝巾60〜70cm、株間45〜50cmとする。 ・タキイ種苗 |
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【8】▼オレンジクイン 黄ごころ85・65 きらぼし65 タキイ交配 ’14年 ◆12/12、黄ごころ65を2株、初収穫をした。 ◆10/3、種苗センターで黄ごころ65ポット苗を36株購入し、畦巾75cm、条間45cmで2条、株間45cmのシルバーマルチに定植した。 ’13年 ◆12/12、頭を鉢巻に縛り、霜対策をした。 ◆12/2、1株、初収穫をした。 ◆9/27、種苗センターで黄ごころ65ポット苗を36株購入し、畦巾75cm、条間45cmで2条、株間45cmのシルバーマルチに定植した。 ◆3/19、収穫を終了した。 ’12年 ◆12/22、頭を鉢巻に縛り、霜対策をした。 ◆11/25、1株、初収穫をした。 ◆9/26、種苗センターで黄ごころ65ポット苗を18株購入し定植した。 ◆9/21、畦巾75cm、条間45cmで2条、株間45cmのシルバーマルチにきらぼし65を虫食いにあってしまい3株だけ定植した。 ◆9/12、1ポット1株に間引きした。 ◆9/9、本葉が出て来たので、1ポット2株に間引きし配合肥料を施肥した。 ◆8/31、ほぼ全て発芽した。 ◆8/29、きらぼし65を9cmポリポット24ヶに3〜4粒ずつ播種し、庭先に置いた。 ◆4/3、直播きしたオレンジクインが結球せず菜花として収穫した。 ◆2/2、収穫を終了した。 ’11年 ◆12/27、寒波が来たので不織布をべた掛けした。 ◆12/15、15株の頭を鉢巻に縛り、霜対策をした。 ◆12/11、3株を天日干しし18Lの樽に漬け込んだ。 ◆12/2、1株、初収穫をした。 ◆10/31、直播きしたオレンジクインの苗を一部植え替え、スーパーソフトネットをトンネルがけした。 ◆10/9、直播きしたオレンジクインが発芽した。 ◆10/5、畦巾75cm、条間45cmで2条、株間45cmのシルバーマルチに、ホームセンターで購入した黄ごころ85のポット苗20株を定植し、オレンジクインを18穴に3粒ずつ直播きした。 ’10年 ◆9/24、畦巾75cm、条間20cmで3条、株間45cmの黒マルチに黄ごころ85を16株、オレンジクインを5株定植した。 ◆9/22、ホームセンターで黄ごころ85の苗を16株購入した。 ◆9/7、オレンジクインをポリポット13ヶに1粒ずつ播種し、庭先に置いた。 ◆1/15、最後の2株を収穫し樽に漬け込んだ。 ’09年 ◆12/17、不織布を被せ、霜対策をした。 ◆12/10、11株の頭を鉢巻に縛り、霜対策をした。帰宅後漬け込んだ白菜の天地返しをした。 ◆12/9、ポリ製の漬物樽に約5s/1樽漬け込んだ。 ◆12/1、漬物用に初収穫し帰宅後樽に漬けた。虫食いが多く外側の葉の多くを処分した。 ◆10/28、引続きヨトウ虫を多数捕殺した。 ◆10/27、ヨトウ虫を大量捕殺した。 ◆10/12、スーパーソフトネットをべたがけした。 ◆9/16、畦巾80cm、黒マルチに2条、株間45cmにして17株を追加定植した。 ◆9/14、1株が根切り虫の害で枯れたので、追加定植した。 ◆9/11、畦巾80cm、黒マルチに2条、株間45cmにして17株を定植した。 ◆9/8、一部一ポット1本に間引きした。 ◆9/3、一ポット2本に間引きし、夜盗虫の幼虫を5、6匹退治した。 ◆8/22、発芽した。 ◆8/19、ポリポット30ヶに3粒ずつ播種し、庭先に置いた。 ’08年 ◆12/15、10株の頭を鉢巻に縛り、不織布を被せ、霜対策をした。 ◆12/5、不織布を被せ、霜対策をした。 ◆11/22、まだ少し早いが1株、初収穫をした。球長約27cm。 ◆9/25、畦巾80cmの黒マルチに2条、株間45cmにして27株定植した。 ◆9/9、15ポットが害虫被害にあったので、播き直しをした。 ◆9/5、発芽した。 ◆9/2、ポリポット29ヶに3粒ずつ播種し、庭先に置いた。 ◆8/23、種苗店でペレット種子100粒を購入した。 特性 オレンジクイン □生育日数75日、平均重量2.5kgの中早生種で中は鮮やかなオレンジ色。 □白菜の臭さも少なく歯ざわりもよいので、生でサラダに、浅漬や湯どおしでもおいしい。 □育苗では本葉4枚前後の苗を植え、速やかに活着させる。直まき栽培は1ヶ所に数粒まき、本葉4枚ごろまでに1本立ちにする。 □施肥は元肥2:追肥1の配分として、前半から旺盛な生育と株張りを促す。結球初期に追肥を施し、結球期から肥効をあげるため、適湿を保つ。 □病害虫防除は結球前から行い、発生を未然に防ぐ。 ・タキイ種苗 特性 黄ごころ85 □球内色は鮮黄色で、葉質やわらかく甘味があり、品質は極めて良好。石灰欠乏症やゴマ症などの生理障害の発生が少なく、作りやすい。 □直播栽培は、根が切られることがなく、直根がしっかり伸びるので、順調に生育し、芯腐れ等の整理障害の発生も少ない。 ・タキイ種苗 特性 きらぼし65 □早生65日タイプ。幅広い根こぶ病に耐病性をもつ晩抽早生種。トウ立ちが遅く春まき栽培も可能。玉は尻張り・胴張りのよい濃緑の砲弾形。石灰欠乏症やゴマ症などの生理生涯が少ない。 □直播きでは5粒前後の種をまき、随時間引き、本葉6〜7枚までに1本立ちにする。 □育苗では本葉4〜5枚(春まきは5〜6枚)の苗を定植。乾燥や過湿に注意し、生育後半まで肥効を保って順調な結球を進める。 □畝巾60〜70cm、株間45〜50cmとする。 ・タキイ種苗 |
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【7】▼CR黄作(きさく)80 宇治交配 ’11年 ◆4/20、とう立ちして満開の株を全て撤去した。 ◆3/11、未結球でとう立ちした菜花を収穫した。おひたしにして、味は甘味があり抜群。 ’10年 ◆12/30、スーパーソフトネットの上に不織布をトンネルがけし霜対策をした。 ◆12/15、スーパーソフトネットをトンネルがけした。 ◆12/4、1株を初収穫した。 ◆10/10、4株を追加定植した。 ◆10/7、7株が生育不良のため更新した。 ◆9/24、2回目が発芽を開始した。 ◆9/21、ポリポット16ヶに3粒ずつ播種し、庭先に置いた。 ◆9/20、畦巾75cm、株間30cm×9株×2条、の黒マルチに14株を定植した。 ◆8/29、発芽を開始した。 ◆8/27、育苗プランターにすじ播きし庭先に置いた。 ’05年 ◆3/14、収穫を終了した。 ’04年 ◆12/4、頭を鉢巻に縛って霜対策をした。 ◆11/26、1ヶ初収穫をした。 ◆9/10、生育不良3株差換え定植した。 ◆9/6、畦巾80cmの黒マルチに条間20cmで3条。株間45cm×7株×2条、株間45cm×6株×1条、千鳥にして計20株を定植した。元肥はコンポスト堆肥、鶏ふん、配合肥料とした。 ◆8/26、発芽を開始した。 ◆8/23、ポリポット30ヶに3粒ずつ播種し、庭先で育成開始した。 特性 □根コブ病抵抗性、球内濃黄、味の良い中生タイプ。播種後80〜85日位で収穫できる。 □葉色は濃緑色で特に外葉が大、耐寒性があり、結束することによって年明け収穫も可能。球重は2.5〜3sになる。 □球内の黄色は非常に強く、肉質も柔らかく、甘味に富み、漬物・煮炊にしても食味抜群。 □極端な早まきは避ける。播きどき8月中旬〜9月中旬。 ・丸種 ・日東農産種苗(株) |
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【6】▼冬峠 タキイ交配 ’11年 ◆4/20、とう立ちして満開の株を全て撤去した。 ◆12/30、頭を鉢巻に縛りスーパーソフトネットの上に不織布をトンネルがけし霜対策をした。 ◆12/15、スーパーソフトネットをトンネルがけした。 ◆9/24、残りの1株を定植した。 ◆9/22、ホームセンターで苗を4株購入し3株不良株と植え替え定植した。 ◆9/21、ホームセンターで苗を4株購入し畦巾75cm、株間30cm×9株×2条、の黒マルチに定植した。 特性 □耐病・耐寒性強く、低温肥大性と貯蔵性にすぐれた冬どり中心。外葉・玉ともに濃緑で球頭は包被する。玉は胴張りや尻張りのよい円筒形でよくしまり、関東の束ね出荷に好適。 □適期栽培では、約3kgに太る中晩生多収種。 □囲いや圃場貯蔵での減量・腐敗が少なくて鮮度が高く、囲いや暖地では3月上旬の早春出しまで可能。耐寒・良質の冬どり多収栽培が本命となるので、極端な早まきは避け、適期〜やや遅まきとする。 □生育期間を長く要するので、施肥量はやや多くして結球が終わるまで肥効を持続させ、冬季の乾燥を避ける。 ・タキイ種苗 |
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【5】▼新理想 ’07年 ◆2/22、収穫終了。暖冬のためか、外部の葉がだいぶ溶けてしまった。 ’06年 ◆12/14、10株の頭を鉢巻に縛り、不織布を被せ、霜対策をした。 ◆11/13、防虫ネットを外した。 ◆9/30、苗を種苗店で10株購入し、畦巾80cmの黒マルチに条間20cmで3条。株間45cmにして定植し防虫ネットをトンネルがけした。 特性 □日本一おいしい白菜として、漬物加工業者から評価が高い銘柄品種。 球内部は黄、白、緑色と色鮮やかで、漬物加工時の変色も極めて少なく、 舌ざわりは非常に滑らかで食味は極上。 □は種後80〜85日で収穫期に達する中生種。 頭部は包頭型で胴・尻張り共に良い正円筒型。 3.5kgくらいになる豊産種。 □平坦地(関東標準)の8月下旬蒔−11月中旬〜12月収穫。寒・高冷地の8月上旬蒔−10月下旬〜11月収穫。 □バイラス、ナンプ病、石灰欠乏症(アンコ)に対して強くないので、 無理な早蒔は避け、アンコの激発区では十分に注意する。 ・日本農林社 |
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【4】▼郷秋80日 トーホク交配 ’08年 ◆3/7、取り残した株は溶けてしまい不良。1月中の収穫が望ましい。 ’07年 ◆12/11、1株、初収穫をした。球長約30cm、重さ約3kg。 ◆12/2、不織布を被せた。 ◆12/1、40株の頭を鉢巻に縛り、霜対策の準備をした。 ◆10/2、1畦×10株を追加定植した。(畦巾55cm、株間35cm、マルチなし) ◆9/26、畦巾90cmの黒マルチに条間40cmで2条、株間40cm×10株×2条にして定植した。 ◆9/19、間引きと植え替えをした。 ◆9/6、発芽を開始した。 ◆9/4、9cmポリポット26ヶに3〜4粒ずつ播種した。 ’06年 ◆9/26、発芽を開始した。 ◆9/24、ポリポット25ヶに3〜4粒ずつ追加播種した。 ◆8/24、発芽を開始した。 ◆8/22、ポリポット20ヶに3〜4粒ずつ播種した。 特性 □80日で収穫できる中生種。球は3〜4sになり、白い部分が広く、内部が鮮黄色でやわらかく、漬けあがりが早い。 □ポットで苗を作るか、畑に直まきする。 □苗の場合は種まき後に薄く土をかけ、寒冷紗のトンネルをかけると強い雨や虫の予防に効果がある。 □直まきの場合は、ワラなどをかけて乾燥や強い雨を防ぐ。 □肥料は1平方m当たり最初に堆肥3s、石灰100g、化成100gを施し、植える所を高く、通路を低くして水がたまらないようにする。 □うね巾70cm、株間45cmに種まき後20日程度で本葉4から5枚頃が適期。直まきの場合はこの頃1本にする。 □植えて元気が出る15日目頃と葉が立ち始めた頃に、化成80gを施す。 □葉は初め横に広がり、中心の葉から中から球になる。葉が横に大きく広がらないと良い球にならない。 □冷涼な20℃前後が生育適温で、早まきは避ける。 ・トーホク |
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【3】▼さとぶき613 さかた交配 ’06年 ◆2/14、2株収穫し、終了した。 ’05年 ◆12/14、頭を鉢巻に縛って霜対策をした。 ◆12/6、1株、初収穫をした。球長約30cm、重さ約3kg。 ◆10/7、配合肥料を施した。 ◆9/23、畦巾80cmの黒マルチに条間25cmで3条、株間45cm×10株×2条、株間45cm×8株×1条、千鳥にして計28株を定植した。元肥は鶏ふん、油粕、落葉とした。 ◆9/9、株間40cm×9株×1条にして定植した。 ◆8/28、発芽を開始した。 ◆8/26、ポリポット20ヶに3粒ずつと育苗プランターに播種し、庭先で育成開始した。 特性 □播種後70日ほどから収穫、年内どり中早生、肥大性にすぐれ、球形は尻張りのよい円筒形、球長28〜30cm、3kg前後になる。 □球内は全体的に黄色がまわり美しく、繊維質がやわらかく、みずみずしい。風味甘味が乗りやすい。 □根こぶ病に強く、耐湿性、耐寒性にすぐれ、石灰欠病症、ゴマ病などの生理障害にも強い。 ・サカタのタネ |
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【1】▼はやひかり ’04年 ◆3/21、トウ立ちした出来の悪い5株収穫し完了。 ’03年 ◆10月中旬蒔いたものを10株育成中。 ◆袋に黄芯でコンパクトとあったので、9/26、2畝に播種。生育が悪く失敗。 特性 □一代交配種。今大人気の黄芯白菜、1kgのコンパクトで作りやすく、家庭菜園に最適。 □漬物などのほか、サラダなどの使用にも適す。 □小型ですから密植栽培に適し、35×24pの間隔で1坪当たり25株位にする。3〜4粒点まきし、本葉3〜4枚で1本立ちにする。 ・アタリヤ農園 |
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一口メモ ■直播きよりも、ポット苗を作って定植したほうがベターか。 暖かくなると溶けてしまうので、収穫は1月末までにした方が良い。 ■とう立ちした菜花はおしたしなどに利用すると大変美味。 |
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・タキイ種苗 栽培のポイント ハクサイ http://www.takii.co.jp/tsk/y_garden/autumnsummer/hakusai/index.html ・茨城白菜栽培組合 http://hakusai.co.jp/index.htm ・マロンの料理レシピ集 白菜漬け(本格二度漬け・動画付き) http://marron-dietrecipe.com/tsukemono/tsukemono_hakusaitsuke02.html ・ハクサイ浅漬け 神奈川県農業技術センタ http://www.agri-kanagawa.jp/nosoken/nousankako/Hakusai-asazuke/Hakusai-asazuke-001.htm |
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はなな アブラナ科 *栽培データ | 索引へもどる | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
▼のらぼう菜 ’10 ◆4 /30、2週間ほど前からとう立ちししているので撤去した。 ◆3/15、開花したので花茎を初収穫した。 ’09年 ◆12/16 、トンネルを不織布にして防寒対策をした。 ◆11/20、条間に配合肥料と醗酵鶏ふんを追肥し除草をした。 ◆11/10、スーパーソフトネットをトンネル掛した。 ◆10/28、発芽を開始した。 ◆10/23、畦巾60cmに25p巾で横5条蒔きをした。 特性 □種まきは、8月下旬〜9月。収穫は、2月中旬から4月くらい。一株で3〜4回収穫できる。荒地でも育ち、無農薬栽培が可能。 □春先にとう立ちした花茎を摘みとって、おひたし等にして食べる。ナバナに似ていますが、あくがなく、甘味が特徴。 □古くから、川崎市多摩区菅地区で自家消費用に栽培されていた。 |
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・のらぼう菜 川崎市多摩区観光推進協議会 http://tamakukanko.typepad.jp/blog/2010/11/norabou.html ・のらぼう 野口種苗研究所 http://noguchiseed.com/yasai/norabou.html |
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▼早陽1号 サカタ交配 ’06年 ◆2/8、条間に配合肥料を追肥し除草をした。 ’05年 ◆12/9、中耕・追肥と敷き藁をした。 ◆11/30、不織布のベタ掛けを、トンネル掛けに変更した。 ◆11/26、発芽した。 ◆11/16、畝巾80cmに20p巾の3条蒔きをし、不織布をベタ掛けした。 ’04年 ◆11/17、アブラムシがつき、生育不良のため全て整理。失敗。 ◆9/25、発芽した。 ◆9/21、発芽不良ヶ所に再度播種をし、不織布をベタ掛けした。 ◆8/30、発芽した。 ◆8/26、畦巾60cmに25p巾で2条蒔きをした。 特性 □耐寒性のある極早生多収の摘菜用種。 □つま菜用はな菜として育成した交配種、生育旺盛。 □花蕾は濃緑色で黄化が遅く、止め葉の上に花蕾が出るので束ねやすい。 □側枝が出やすく、二番、三番枝の伸びも早くて長期間収穫できる。 □60cmのうねに26〜25p巾の2条まき、発芽後順次間引きして、本葉5枚頃までに株間15〜20cmとする。 □肥切れしないよう元肥に緩効性肥料を施し収穫が始まったら追肥する。 ・晴耕園種苗店 |
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一口メモ ■のらぼう菜は、かつをぶし・マヨネーズでおひたしにすると美味。 野良(のら)にぼうぼう生えるので「のらぼう」という。 はななはアブラムシが付きやすく、無農薬では栽培方法に工夫がいる。 |
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・e-種やネット http://www.e-taneya.net/01yasai/01yokei-html/017hanana/0101017012002.html |
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ピーマン Bell pepper ナス科 *栽培データ 京ひかり 土佐グリーン 京鈴 ピーマン パブリゴールド・オレンジ エース 京波 浜クロスピー |
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【8】▼京波 タキイ交配 ’16年 ◆5/2、うね巾75cm、株間45cmに4株を定植した。 ’14年 ◆6/17、初収穫をした。 ◆5/13、うね巾75cm、株間45cmに2条、4株を定植した。 ’13年 ◆6/25、初収穫をした。 ◆5/15、うね巾75cm、株間45cmに3条、シルバーマルチをして8株、定植をした。 ’12年 ◆11/20、収穫を終了し株を撤去した。 ◆7/11、6/28定植分に敷き藁をした。 ◆6/28、畑ご近所のMさんから自根苗4を頂き定植した。 ◆6/24、マルチに穴を開け、配合肥料とロイヤルグアノの追肥をした。 ◆6/17、わき芽かきと仮支柱を外し本支柱に変更した。 ◆6/7、葉などに付いたアブラムシをガムテープで捕殺し初収穫した。 ◆5/31、マルチをめくって畝肩に、ロイヤルグアノと配合肥料を追肥した。 ◆5/13、前日スーパーで購入した苗を2株追加定植した。 ◆5/8、うね巾75cm、株間45cmに2条、シルバーマルチをして4株、定植をし仮支柱を立てた。 ◆4/28、JAまつりで苗4株を購入した。 ’11年 ◆12/12、霜げたので収穫を終了し株を撤去した。 ◆6/28、マルチに穴を開け、ロイヤルグアノと配合肥料の追肥をした。 ◆6/14、マルチに穴を開け、ロイヤルグアノと配合肥料の追肥をした。 ◆5/21、1ヶ初収穫をした。 ◆5/18、マルチをめくって、鶏ふんと配合肥料を株間に追肥した。 ◆5/16、不織布のトンネル掛けを外し支柱を立てた。一番果が着果中。 ◆5/3、うね巾75cm、株間45cmに2条、シルバーマルチをし不織布をトンネル掛けした。 ◆4/30、JAまつりで自根苗を4株購入した。 ’07年 ◆11/27、降霜で生育が止まったので、収穫を終了した。 ◆8/7、液肥を追肥した。 ◆7/24、配合肥料とロイヤルグアノを追肥した。 ◆6/1、初収穫をした。 ◆4/30、種苗店で自根苗を1株購入し、うね巾90cm株間40cm条間50cmに定植し、敷き藁をした。 ’06年 ◆11/22、収穫を終了した。 ◆9/2、油粕と鶏ふんを追肥し土寄せをした。 ●【8/30】4月末、自根苗を6株購入し、うね巾60cm株間60cmに定植し収穫中。 ’05年 ◆12/7、降霜で生育が止まったので最後の収穫をし、株を撤収のうえ畝を天地返しした。 ◆9/21、畝間を中耕して、鶏糞を施肥した。 ◆7/25、初収穫をした。 ◆7/21、着果を開始した。 ◆6/24、敷き藁をした。 ◆6/14、自家苗、6株を定植した。 ◆4/16、一部発芽を開始した。 ◆4/1、種苗店で50粒のタネを購入しトロ箱に8cm間隔の条播きにし、ポリ袋で覆って庭先に置いた。 特性 □果重は約30gで、シワの少ない濃緑でツヤが良い中型。夏秋栽培用。 □草姿は中程度の開帳性。草勢が強く、分岐力が旺盛で豊産。 □低温伸張性と耐暑性あり、栽培容易。 □苗づくりはトロ箱か平床に8cm間隔の条播きにし育苗中はビニールで覆う。本葉2枚の頃に鉢上げをし、本葉6枚位の苗にする。 □植え付け前1u当り苦土石灰2握り、完熟堆肥2kg、油かす3握り、化成肥料3握りを施し深耕する。 □畝巾1.5m、株間60cmにし、支柱を立てる。 □追肥は1番果の着果始めから、化成肥料1握りを10〜14日間隔で施す。梅雨前に敷きわらなどをする。 |
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【7】▼京ひかり タキイ ’10年 ◆12/10、収穫を終了し株を撤去した。 ◆7/28、醗酵鶏ふんと配合肥料の追肥をした。 ◆7/13、マルチに穴を開け、醗酵鶏ふんと配合肥料の追肥をした。 ◆7/1、マルチの上に敷き藁をした。 ◆6/30、マルチに穴を開け、ロイヤルグアノと配合肥料を追肥した。 ◆6/1、マルチに穴を開け、ロイヤルグアノと配合肥料、鶏ふんを追肥した。 ◆5/4、種苗店で自根苗を2株購入し、畦幅75cm、株間45cm、にシルバーマルチをして定植した。 特性 □夏秋どりの中早生種。栽培後半に枝が垂れにくく、トンネル・露地栽培に最適。気温の低い時期でも果実の肥大が良く、尻づまりが安定しており、秀品率が高いのが特長。 □誘引・整枝:第1次分枝より下のわき芽は全て取り除き、第2次分枝の4本を主枝とする。収穫中盤以降は込み合ったふところ枝や徒長枝を間引いて日当たりと通風をよくする。 ・e−たねや |
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【6】▼土佐グリーン NANGOKU SEED ’10年 ◆12/10、収穫を終了し株を撤去した。 ◆7/28、醗酵鶏ふんと配合肥料の追肥をした。 ◆7/13、マルチに穴を開け、醗酵鶏ふんと配合肥料の追肥をした。 ◆7/1、マルチの上に敷き藁をした。 ◆6/30、マルチに穴を開け、ロイヤルグアノと配合肥料を追肥した。 ◆6/1、マルチに穴を開け、ロイヤルグアノと配合肥料、鶏ふんを追肥した。 ◆5/25、1ヶずつ初収穫した。 ◆5/4、種苗店で接木苗を2株購入し、畦幅75cm、株間45cm、にシルバーマルチをして定植した。 特性 □1970年より全国で作られている、ロングセラーの品種、鮮緑色のやわらかい果実、つくりやすく安定した多収型品種 □草姿は、草丈低く、節間短く、小葉、半開張性となり、分枝数多く、着果は連続着果性高 く、果の肥大性に優れている。低温及び高温期の奇形果も少なく、鮮緑色の30〜40gの中果となる。 ・NANGOKU SEED |
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【5】▼京鈴 タキイ交配 ’09年 ◆10/28、収穫を終了し株を撤去した。 ◆9/2、配合肥料と醗酵鶏ふんを追肥(穴肥)した。 ◆7/28、下葉を取り除き、マルチに穴を開け配合肥料と醗酵鶏ふんを追肥した。 ◆7/9、マルチに穴を開け配合肥料と醗酵鶏ふんを追肥した。 ◆6/14、マルチに穴を開けロイヤルグアノと醗酵鶏ふんを追肥した。 ◆5/23、1ヶ初収穫をした。 ◆5/15、一番花の下のわき芽かきをした。 ◆5/2、JA園芸フェアーで自根苗を3株購入し、黒マルチをして定植した。 ◆5/1、種苗店で接木苗2株を購入し、畦幅75cm、株間40cm、に黒マルチを敷定植した。 ’08年 ◆11/26、霜枯れしたので収穫を終了した。 ◆9/23、配合肥料を追肥した。 ◆9/9、配合肥料・ロイヤルグアノを追肥した。 ◆8/27、株回りに数ヶ所穴をあけたマルチに、配合肥料・鶏ふんを追肥した。 ◆7/4、株回りに数ヶ所穴をあけたマルチに、配合肥料・鶏ふんを追肥した。 ◆6/16、株回りのマルチに数ヶ所穴をあけ、配合肥料・ロイヤルグアノを追肥した。 ◆5/27、わき芽かきをし、仮支柱を本支柱に立て直した。 ◆5/23、株回りのマルチに数ヶ所穴をあけ、配合肥料を追肥した。 ◆5/12、わき芽かきをした。 ◆4/28、畦幅75cm、株間40cm、に黒マルチを敷き4株定植した。 ◆4/27、JAまつりで自根苗を4株購入した。 特性 □ウイルス病に強い珍しいタイプのピーマンで、比較的悪天候に強いので作りやすい。 □濃緑色で色艶も良く秀品率も高いので、たくさん作る農家や家庭菜園にも人気が高い。 |
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【4】▼ピーマン 日東農産種苗 ’10 ◆5/25、発芽せず失敗か。 ◆5/1、育苗鉢に種をばら播きし庭先に置いた。 ’09年 ◆10/28、収穫を終了し株を撤去した。 ◆9/2、配合肥料と醗酵鶏ふんを追肥(穴肥)した。 ◆7/28、下葉を取り除き、マルチに穴を開け配合肥料と醗酵鶏ふんを追肥した。 ◆7/21、初収穫をした。 ◆7/9、マルチに穴を開け配合肥料と醗酵鶏ふんを追肥した。 ◆5/25、4株を黒マルチをして定植した。 ◆5/6、やっと発芽を開始した。 ◆4/15、径10cmのポリポット15ヶに3〜4粒ずつ播種し、庭先に置いた。 ’08年 ◆11/26、霜枯れしたので収穫を終了した。 ◆9/23、配合肥料を追肥した。 ◆9/9、配合肥料・ロイヤルグアノを追肥した。 ◆8/27、株回りに数ヶ所穴をあけたマルチに、配合肥料を追肥した。 ◆7/8、開花を開始し支柱への結束をした。 ◆7/4、株回りに数ヶ所穴をあけたマルチに、配合肥料・鶏ふんを追肥した。 ◆6/27、本支柱を立てた。 ◆6/24、わき芽かきをした。 ◆6/16、株回りのマルチに数ヶ所穴をあけ、配合肥料・ロイヤルグアノを追肥した。 ◆5/27、黒マルチに7株定植した。 ◆4/29、一部発芽を開始した。 ◆4/9、径10cmのポリポット12ヶに3〜4粒ずつ播種し、トロ箱に入れポリフィルムをかけ、庭先に置いた。 特性 □普通早熟は寒地で3月頃、暖地で1〜2月頃、ビニールハウス栽培は12月頃、温床に播種し1〜2回移植後、畝間60cm、株間50cm位に定植する。 □普通栽培は桜の咲く頃、播種し本葉4〜5枚の時定植する。 一口メモ ■パブリカのように肉厚でやわらかく、味もよくお奨め。 =========================== 【3】▼パブリゴールド・オレンジ 一代交配F1 ’07年 ◆11/27、降霜で生育が止まったので、収穫を終了した。 ◆8/7、液肥を追肥した。 ◆7/24、配合肥料とロイヤルグアノを追肥した。 ◆7/13、初収穫をした。 ◆4/30、種苗店で自根苗を各2株購入し、うね巾90cm株間40cm条間50cmに定植し、敷き藁をした。 特性 □果実は150〜250g前後になるベル型で、あざやかに色づく完熟ピーマン。 □開花後40〜60日で完熟果を収穫。着色するまでの未熟果でもグリーンピーマンとして収穫可能。 □完熟果は肉厚でやわらかく、ビタミンCが豊富でピーマン臭さが少なく甘酸っぱい味はサラダのほか、和、洋、中を問わず多くの料理に適す。 一口メモ ■完熟果の収穫は、虫がつき無農薬ではむずかしい。 =========================== 【2】▼エース タキイ交配 ’10年 ◆5/4、種苗店で自根苗を2株購入し、畦幅75cm、株間45cm、にシルバーマルチをして定植した。 ’07年 ◆11/27、降霜で生育が止まったので、収穫を終了した。 ◆8/7、液肥を追肥した。 ◆7/24、配合肥料とロイヤルグアノを追肥した。 ◆7/8、初収穫をした。 ◆4/30、種苗店で自根苗を3株購入し、うね巾90cm株間40cm条間50cmに定植し、敷き藁をした。 特性 □果重は約40gで、横張りのある中獅子型。辛味なく良質。極早生品種。光沢がよく,日持ちが良いので市場向き。収穫量が多い。 ・タネのつる新 =========================== 【1】▼浜クロスピー ’04年 ◆11/22、収穫を終了した。 ◆7/25、5ヶを初収穫した。 ◆6/16、敷き藁をした。 ◆6/11、隣に畦を立て2条にして8株定植した。 ◆6/7、本葉6枚になり、1畦、株間40cmに8株定植した。 ◆5/28、育苗プランターからポリポットに移植した。 ◆5/12、育苗プランターの方が発芽してきた。 ◆4/29、ポリポットと育苗プランターに播種。 特性 □蒔きどき3〜5月上旬。 □国内では珍しい、中獅子型の濃黒紫色、中早生種。果重は45〜50g。 □草勢はやや強く葉色濃緑、葉の大きさは中、耐暑性があり栽培容易。 □炒めると深緑色に変わり、食味にすぐれ甘味がある。 □赤くなると甘みが増し、一層美味。 □密植は避け日当たりを良くし、TMV、うどんこ病など病害虫の予防に努める。 ・日東農産種苗(株) |
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一口メモ ■3本仕立てにしたが、あまり大きな実の収穫が出来ない。原因不明。 |
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・JA相模原市 http://www.jakanagawa.gr.jp/sagamihara/PDF/nae/04Pi.pdf ・鹿児島中央青果・ピーマン http://www.maruka-vf.co.jp/etc/tisan3.htm |
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プチヴェール アブラナ科 | 索引へもどる | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
▼プチヴェール 非結球メキャベツ マスダ交配 ’09年 ◆4/6、トウ立ちしたので収穫を終了した。 ’08年 ◆11/10、防虫ネットのトンネル掛けを外した。 ◆11/1、醗酵鶏ふんと配合肥料を追肥した。 ◆10/14、配合肥料を追肥した。 ◆9/23、配合肥料を追肥した。 ◆9/14、虫食いが目立つので、防虫ネットのトンネル掛けをした。 ◆8/20、90cm×75cmに発酵豚ふんとロイヤルグアノを施肥し、マルチをして一株定植した。 ◆8/17、三島市の種苗店で9cmポット苗を一株購入した。 特性 □ピンポン玉程度の大きさで、芽キャベツに似た形のマスダオリジナルの新野菜。外葉と実はもちろん、葉柄や軸もむだなく食べられる。 □ケール以上に栄養価が高く、しかも糖度が高くて苦味が少ないのが特徴。 □ホウレンソウの8倍近いカルシウムをはじめ、カロテンや食物繊維、ビタミンCを豊富に含んでいる。 ・マスダ 一口メモ ■充分な収穫が出来ず失敗した。 |
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・プチヴェール栽培方法 マスダ http://www.masudaseed.com/howTowGlow.html |
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ブロッコリー Broccoli アブラナ科 *栽培データ 緑嶺・スティックセニョール・ゆめもり・ エンデバー・ グリーンパラソル ・ グリーンポート ・品種不明 |
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【7】▼緑嶺 F-1品種 サカタ交配 ’14年 10/3、種苗センターで購入したポット苗10株を、畦巾75cm、株間45cmのシルバーマルチに定植した。 ’13年 ◆12/2、配合肥料を追肥した。 ◆10/13、種苗センターで購入したポット苗9株を、畦巾70cm、株間45cmに定植した。 ◆4/15、トウ立ちしてきたので、撤去した。 ’12年 ◆10/16、株間45cm、条間40cmのシルバーマルチに1.5条15株を定植した。 ◆9/10、9cmポリポット16ヶに3〜4粒ずつ播種し、庭先に置いた。 ◆2/2、初収穫をした。 ’11年 ◆11/12、一部支柱を立て結束した。 ◆10/6、JAで購入したポット苗9株を、畦巾70cmの黒マルチに2条、株間45cmにして定植した。 ◆8/23、青虫とバッタの食害があり再度播種をした。 ◆7/31、播き直した種が発芽した。 ◆7/28、播いた種が古く(08年6月)発芽しないので、新しい種にして、9cmポリポット8ヶに2粒ずつ播種し、庭先に置いた。 ◆7/25、9cmポリポット8ヶに2〜3粒ずつ播種し、庭先に置いた。 ◆6/28、収穫を終了し株を撤去した。 ◆5/15、頂花蕾を3ヶ初収穫した。 ◆4/27、配合肥料を追肥した。 ◆4/20、75p畝に2条9株を追加定植した。 ◆4/20、とう立ちして満開の株を全て撤去した。 ◆4/10、2/19定植分に配合肥料と粒状鶏ふんを追肥し土寄せした。 ◆3/10、収穫中の株の葉が鳥の食害にあっているのでスーパーソフトネットをべたがけした。 ◆3/10、苗のソフトネットの上に不織布を被せトンネル掛けにした。 ◆2/19、畑ご近所のMさんに苗を頂き、75p畝に2条12株を定植、敷き藁をしスーパーソフトネットをべたがけした。 ’10年 ◆12/18、初収穫をした。 ◆10/27、支柱をたて結束した。 ◆9/20、株間45cm、条間40cmのシルバーマルチに1条9株を定植した。 ◆8/17、発芽を開始した。 ◆8/10、9cmポリポット9ヶに2粒ずつ播種し、庭先に置いた。 ◆5/14、畑ご近所のMIさんからいただいた苗10株を定植した。 ◆3/22、トウ立ちしたので株を引き抜いき畝を掘り挙げた。 ’09年 ◆12/2、鶏ふんと配合肥料を畝肩に追肥した。 ◆11/28、頂花蕾を1ヶ初収穫した。 ◆10/14、豚ふんと配合肥料を追肥し中耕土寄せした。 ◆10/12、スーパーソフトネットをべたがけした。 ◆9/13、株間45cm、条間50cmにして2条18株を定植した。 ◆9/11、株間45cmにして1条9株を定植した。 ◆8/22、一部発芽を開始した。 ◆8/19、ポリポット20ヶに3粒ずつ播種し、庭先に置いた。 ◆1/25、葉が鳥害にあったので、不織布をベタ掛けした。 ’08年 ◆12/29、配合肥料と鶏ふんの追肥をした。 ◆12/13、頂花蕾を1ヶ初収穫した。 ◆9/25、畦巾115cmのKO黒マルチに1条(スティックセニョールを2条)、株間45cmにして9株を定植した。 ◆8/24、発芽を開始した。 ◆8/21、10cmポリポット24ヶに3粒ずゝ播種をした。 特性 □夏まき・春まきができ、頂花蕾と側花蕾を収穫できるので、家庭菜園でも定番の品種。頂花蕾は濃緑色、大きくて形がよく、花蕾粒は小さくよくそろい、品質がすぐれている。 □播種後105日前後で収穫期となる中早生種。葉は濃緑で厚く、べと病、黒腐病に強い。根張りがよいので過湿や乾燥にも強く倒伏しにくい。 □定植後は生育旺盛となり、早生種よりやや大型の草姿となるので、畝幅70cm、株間40cm位の裁植距離とする。 ・サカタのタネ(緑嶺) |
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【6】▼スティックセニョール 茎ブロッコリー サカタ交配 ’14年 ◆12/12、初収穫をした。 10/3、種苗センターで購入したポット苗9株を、畦巾75cm、株間45cmのシルバーマルチに定植した。 ◆2/18、初収穫をした。 ’13年 ◆12/2、配合肥料を追肥した。 ◆10/13、種苗センターで購入したポット苗9株を、畦巾70cm、株間45cmに定植した。 ◆4/15、トウ立ちしてきたので、撤去した。 ’12年 ◆10/16、株間45cm、条間40cmのシルバーマルチに0.5条4株を定植した。 ◆9/10、9cmポリポット8ヶに3〜4粒ずつ播種し、庭先に置いた。 ◆5/29、遅れて生育した一株の収穫をした。 ’11年 ◆11/23、不織布をトンネル掛けした。 ◆11/10、株間45cm、条間40cmに2条8株を定植した。 ◆10/12、発芽した。 ◆10/7、再ゝ度ポリポット5ヶに2〜3粒ずつ播種し、庭先に置いた。 ◆8/23、青虫とバッタの食害があり再度播種をした。 ◆7/28、ポットに播いたタネが発芽した。 ◆7/25、9cmポリポット16ヶに2〜3粒ずつ播種し、庭先に置いた。 ◆4/20、とう立ちして満開の株を全て撤去した。 ◆3/10、収穫中の株の葉が鳥の食害にあっているのでスーパーソフトネットをべたがけした。 ’10年 ◆12/18、初収穫をした。 ◆10/27、支柱をたて結束した。 ◆9/20、株間45cm、条間40cmのシルバーマルチに1条9株を定植した。 ◆3/10、収穫中の株の葉が鳥の食害にあっているのでスーパーソフトネットをべたがけした。 ’10年 ◆12/2、頂花蕾を1ヶ初収穫した。 ◆10/27、支柱をたて結束した。 ◆10/4、3株が生育不良のため更新した。 ◆9/24、株間45cm、条間40cmのシルバーマルチに1条9株を定植した。 ◆9/6、ポットに播いた2度目のタネが発芽した。 ◆9/3、9cmポリポット12ヶに3粒ずゝ2度目の播種をし庭先に置いた。 ◆8/28、ポットに播いたタネが発芽した。 ◆8/26、9cmポリポット6ヶに3粒ずゝ播種をし庭先に置いた。 ’09年 ◆12/17、スーパーソフトネットをべたがけした。 ◆11/18、頂花蕾を1ヶ初収穫した。 ◆11/14、配合肥料を追肥した。 ◆10/14、豚ふんと配合肥料を追肥し中耕土寄せした。 ◆9/9、2株を追加定植したが、また1株を根切り虫にやられた。 ◆9/8、根切り虫にやられた2株を堀上げて2匹捕殺した。 ◆9/2、株間45cmにして1条9株を定植した。 ◆8/7、追肥をした。 ◆8/5、9芽/6ポットが発芽した。 ◆7/31、古いタネだが、9cmポリポット6ヶに3粒ずゝ播種をした。 ◆4/3、トウ立ちしたので株を引き抜いた。 ◆1/25、葉が鳥害にあったので、不織布をベタ掛けした。 ’08年 ◆12/29、配合肥料と鶏ふんの追肥をした。 ◆11/30、頂花蕾を1ヶ初収穫した。 ◆9/25、畦巾115cmのKO黒マルチに2条(緑嶺を1条)、株間45cmにして14株を定植した。 ◆8/26、発芽をした。 ◆8/22、9cmポリポット12ヶに3粒ずゝ播種をした。 ◆4/9、収穫を終了し、全ての株を引き抜いた。 ’07年 ◆11/5、頂花蕾を1ヶ初収穫した。 ◆9/27、支柱をたて結束した。 ◆9/11、敷き藁を敷いた。 ◆9/9、株間45cm×9株×2条にして定植した。 ◆8/29、株間45cm×4株×2条にして定植した。 ◆8/4、9cmポリポット14ヶに移植した。 ◆7/20、発芽を開始した。 ◆7/18、庭先の育苗プランターに点播きした。 ◆4/23、収穫終了し、天地返しをした。 ◆1/25、鳥害防止のため、不織布をベタ掛けした。 ’06年 ◆11/26、敷き藁を敷いた。 ◆10/13、配合肥料を施し中耕・土寄せをした。 ◆9/28、うね巾80cm、株間20cm×9株×2条にして定植した。 ◆8/29、発芽を開始した。 ◆8/26、ポリポット9ヶに3〜4粒づゝ播種をした。 特性 □茎が柔らかくアスパラカスに似た風味がある。 □春〜夏まきは日当たり風通しのよい所で、トンネルに寒冷紗やダイオネットなどをかけて、強光や害虫を避ける。 □育苗箱、育苗床に条まき、またはポットに点まきし、5mmほど土を被せる。本葉2〜3枚の頃ポットに移植し、本葉5〜6枚で、70×45〜50cm間隔で定植する。 □石灰肥料と堆肥など有機質肥料を多めに施してよく耕す。生育状態をみながら時々追肥し、倒伏を防ぐため株元に土寄せする。 □頂花蕾のとり遅れは側枝発生が遅れたり、側枝が細くなって品質低下と収量低下の原因になるので早めに摘除する。 □側枝花蕾が10円玉程度の大きさで茎が15〜20cmの長さで収穫する。 ・サカタのタネ(茎ブロッコリースティックセニョール) 一口メモ ■側枝花蕾は長い間収穫でき味もよくお奨め。 |
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【5】▼ゆめもり 協和交配 ゆめもり ’08年 ◆4/22、側枝花蕾もトウ立ちしてきたので、収穫終了した。 ’07年 ◆12/2、頂花蕾の収穫を終了した。 ◆11/3、頂花蕾を1個初収穫した。 ◆9/27、支柱をたて結束した。 ◆9/11、敷き藁を敷いた。 ◆8/29、畦巾90cm×株間45cm×9株×2条にして定植した。 ◆7/21、発芽を開始した。 ◆7/18、ポリポット12ヶに2粒づゝ播種をした。 ’06年 ◆8/29、発芽を開始した。 ◆8/26、ポリポット20ヶに2粒づゝ播種をした。 特性 □は種後、90〜95日前後で収穫、根こぶ病には強い圃場抵抗性 □花蕾の盛り上りが良く、花粒揃いや花蕾面の形状が良い早生種。 □草姿はやや開張性であるが、草勢は強く、栽培のしやすい品種である。 □花蕾の茎は、やや太く、空洞の発生は無い。また柔らかく収穫しやすい。 □協和種苗のブロッコリー品種の中で根こぶ病には最も強い。 ・協和種苗(F1ゆめもり) 一口メモ ■美味でお奨め。 |
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【4】▼エンデバー タキイ交配 ’11年 ◆10/6、JAで購入したポット苗6株を、畦巾70cmの黒マルチに1条、株間45cmにして定植した。 ’05年 ◆11/21、配合肥料を施し条間の除草と中耕・土寄せをした。 ◆10/7、配合肥料を施した。 ◆9/9、株間45cm×9株×2条にして定植した。 ◆8/5、発芽を開始した。 ◆8/2、庭先の育苗プランターにスジ播きした。 特性 □耐寒性、低温肥大性に優れるので作りやすく、側枝(そくし)どりもできる多収種。 □詳細はここをクリック。 ・タキイ種苗(エンデバーSP) |
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【3】▼グリーンパラソル タキイ交配 ’05年 ◆12/5、1個初収穫をした。 ◆11/18、配合肥料を施し条間を中耕・土寄せをした。 ◆10/7、配合肥料を施した。 ◆8/30、畦巾120cmに2条、条間60cm、株間40cmに16株を定植した。 ◆7/28、一部発芽をした。 ◆7/25、庭先に種を箱蒔きした。 特性 □株張りが良好で、倒伏しにくく栽培が容易。 □花蕾は、蕾の粒が小さく盛り上がるハイドーム型。 □形状のまとまりがよく、奇形の発生が少ない。三季どり可能な中生種。 □施肥は元肥2/3、追肥1/3とし、花蕾がピンポン玉大になるまでに十分な大きさの株に仕上げる。□出蕾前に青虫・ヨトウムシ等の害虫を徹底駆除。 ・タキイ種苗(グリーンパラソル) |
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【2】▼中早生グリーンポート 宇治交配 ’05年 ◆8/5、昨年の種のためか、発芽不良で【3】エンデバーに変更した。 ◆7/25、庭先に種を箱蒔きした。 ◆4/27、残りの2畝も収穫終了し、天地返しをした。 ◆4/15、側枝花蕾もトウ立ちしてきたので、2畝収穫終了し耕起した。 ◆3/15、枯葉の整理と株間に鶏ふんを追肥した。 ◆3/14、鳥害防止のため3.5g×5ヶネット入りモフボール1袋をCDに付け支柱に吊るし、テストを開始した。 ◆2/14、畝間に米糠、油粕、鶏ふんを追肥し、落葉を敷いた。 ’04年 ◆11/11、頂花蕾を2ヶ初収穫した。 ◆11/2、頂花蕾がつき始めた。 ◆9/7、18号台風、強風対策のため、1株毎に割り箸を立てた。 ◆9/6、更に、畦巾120cmに2条千鳥、条間60cm、株間40cmに20株を定植し計40株とした。元肥はコンポスト堆肥、鶏ふん、配合肥料とした。 ◆9/3、畦巾120cmに2条千鳥、条間60cm、株間40cmに20株を定植した。元肥は鶏ふんと配合肥料とした。 ◆8/9、本葉が出てきた。 ◆7/30、早くも発芽を開始した。 ◆7/28、育苗プランターとポリポットに播種をした。 特性 □定植後65日で頂花蕾が収穫でき、その後1〜2本の頂花蕾同様ボリュームのある側枝花蕾が収穫できる。 □花蕾は豊円にて粒が小さく緊りが良いので、収穫遅れによる花蕾のゆるみ等が少ない。 □株張りは中位で短幹にて過繁茂になりにくい。 □イオウ病、根コブ病に強く、汚染圃場でも安心して栽培できる。 □高温期の栽培でも安定した出蕾、粒の緻密さ抜群。 ・丸種梶i中生グリーンポート) |
’04.9/21 |
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【1】▼品種不明 ’07年 ◆4/20、トウ立ちしてきたので、撤去し耕起した。 ◆1/25、鳥害防止のため、不織布をベタ掛けした。 ’06年 ◆12/16、1個初収穫をした。 ◆11/29、敷き藁を敷いた。 ◆10/13、配合肥料を施し中耕・土寄せをした。 ◆9/22、種苗店で1苗を10本購入し畦巾45cm、株間40cmに定植をした。 ’04年 ◆4/29、全て撤去し、終了。 ◆4/22、予備の3株を残し30株撤去。 ◆3/26、トウ立ちしてきた。 ◆2/26、畝間に腐葉土、鶏ふんを施肥し土寄せ。側花蕾を収穫中。 ’03年 ◆11/16、鶏ふんを追肥。 ◆青虫退治がたいへんです。頂花蕾の収穫は11/12終了し、側花蕾(脇芽の蕾)を以降収穫する。 ◆頂花蕾のつきはじめた頃、転倒防止のため、畝の両側に支柱をたて、株を挟むようにロープを張った。 ◆9月初旬本葉5〜6枚になった頃、畝に34本定植した。 ◆ブロッコリー、7月下旬、庭先に種を箱蒔きおよびポットで育成。 特性 □冷涼な気候を好み、暑さや寒さに割合強く、夏まきして晩秋から冬に長期間収穫できる。 □苗作りは育苗箱に8cm間隔に条まきするか、ポットに直まきして本葉5〜6枚の良苗を育成。 □保水力のある肥沃な土壌を好み、過湿には弱いので高畝にして、深植えにならないよう丁寧に植えつける。 □追肥と土寄せ、1回目は活着して生育を始める頃。2回目は花蕾が見え始める頃。同時に中耕と土寄せをしておく。 □頂花蕾を収穫した後、追肥を施し伸びた脇芽にできた側花蕾を生育させて、順次収穫していくと長期間収穫できる。 □幼苗時の青虫退治と、倒壊防止に支柱を立てるほかは手が掛からない。 □寒さにあたるとアントシアンが出て紫色に変わりますが、寒さにあたったものほどおいしいのだそうです。 |
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一口メモ ■頂花蕾を収穫するとき、株の上部の大きい葉を落として日光が 当たりやすくしてやると、わき花蕾の収穫が良くなる。 ■冬野菜として、栄養価も高く利用価値が高い。側花蕾は4月下旬 まで収穫でき超おすすめ野菜の一つ。保存は冷蔵庫のチルド室に。 |
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・ブロッコリー栽培ごよみ(JAすずし特産品と農営だより) http://www.is-ja.jp/suzu/tok-eno/etc-tok/bur_koyo.html ・ぐんまアグリネット 家庭菜園 http://www.aic.pref.gunma.jp/diy/garden/sub21.html |
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ほうれん草 Spinach アカザ科 *栽培データ 次郎丸・味緑・パレード・寒味ちゞみ・日本法蓮草・パルク・あじ王 |
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【7】▼次郎丸 ’13年 ◆4/15、トウ立ちしたので収穫を終了した。 ◆2/21、初収穫をした。 ’12年 ◆11/25、配合肥料を追肥した。 ◆11/5、スジ播きし不織布をベタ掛けした。 ◆3/29、10/17日播種分の収穫を終了した。 ’11年 ◆11/24、間引き収穫をした。 ◆11/17、配合肥料をバラマキ追肥をした。 ◆11/7、不織布のベタ掛けを外した。 ◆11/5、発芽を開始した。 ◆10/30、畝巾80×90cmにバラ播きし不織布をベタ掛けした。 ◆10/24、発芽した。 ◆10/17、畝巾75cmに5cm間隔でスジ播きし不織布を被せた。 ’10年 ◆4/19、トウ立ちしたので収穫を終了した。 ’09年 ◆11/18、発芽した。 ◆11/10、畝巾75cmに15cm間隔で横6条、スジ播きし不織布を被せた。 ◆6 /10 、全て撤収した。 ◆4/22、不織布のベタ掛けを外した。 ◆4/20、発芽を開始した。 ◆4/14、条間12cmに8条スジ蒔きし、不織布をベタ掛けした。 ◆4/6、トウ立ちしたので収穫を終了した。 ’08年 ◆12/29、不織布を外し、配合肥料と鶏ふんの追肥をした。 ◆12/5、不織布を被せ、霜対策をした。 ◆11/17、発芽したので不織布を外した。 ◆11/7、畝巾60cmに15cm間隔で3条、スジ播きし不織布を被せた。 特性 □生育旺盛で耐暑、耐寒強く栽培が容易。葉は大葉で濃緑色を帯び、葉茎共に柔らかく甘味に富み食味最高です。 □種まき15日前、苦土石灰200g/1u、7日前、堆肥2s、化成肥料200gを全面散布しよく耕す。 □畝巾60cmにすじまきする。一昼夜水に浸し、種まき前に清水で水洗いしてから蒔く。 □生長に従い間引きながら収穫する。同じ場所での連作を嫌うので2年以上はあける。 □イタメ物、おひたし、汁の実などに好適。 ・カネコ種苗 一口メモ ■柔らかく、味もよくお勧め。 |
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【6】▼パレード サカタ交配 ’11年 ◆2/19、初収穫をした。 ’10年 ◆12/15、配合肥料・醗酵鶏ふんを追肥土寄せし不織布をトンネル掛けした。 ◆11/27、発芽を開始した。 ◆11/18、うね巾75cmに15cm間隔で6条、横スジ播きをした。 ◆10/24、間引きして初収穫をした。 ◆10/7、発酵鶏ふんを追肥し中耕土寄せをした。 ◆9/21、発芽を開始した。 ◆9/17、うね巾100cmに15cm間隔で8条、横スジ播きをした。 ’09年 ◆10/27、初収獲をした。 ◆10/19、9/28播種分に配合肥料を追肥した。 ◆10/14、配合肥料を追肥し中耕土寄せをした。 ◆9/28、うね巾100cmに15cm間隔で8条、横スジ播きをした。 ◆9/16、うね巾100cmに15cm間隔で15条、横スジ播きをし不織布をベタ掛けした。 ’08年 ◆12/5、不織布を被せ、霜対策をした。 ◆11/13、初収獲をした。 ◆10/20、中耕し、配合肥料を追肥した。 ◆10/15、べた掛けした不織布を外した。 ◆10/14、発芽を開始した。 ◆10/7、うね巾100cmに15cm間隔で横スジ播きをし不織布をベタ掛けした。 ’07年 ◆12/22、中耕し配合肥料を追肥した。 ◆12/15、間引きして初収穫をした。 ◆12/4、中耕し醗酵鶏ふんを追肥した。 ◆11/4、不織布のベタ掛けを外した。 ◆10/31、発芽を開始した。 ◆10/25、スジ播きをし不織布をベタ掛けした。 ◆4/27、トウ立ちしてきたので、全て収穫を終了した。 ◆1/22、間引きして初収獲をした。 ◆1/25、鳥害防止のため、不織布をベタ掛けした。 ’06年 ◆12/6、マルチのまま配合肥料を追肥した。 ◆11/22、発芽をしたので不織布のベタ掛けを外した。 ◆11/13、玉ねぎ定植用黒マルチに、1穴5粒ずつ播種し不織布をベタ掛けした。 特性 □洋種系に東洋系を配した丸種子の一代交配種。耐暑・対病性(ベト病R−1)が強い。 □抽だいは春まきで、「アトラス」より7〜10日遅いので7月中旬から4月下旬まで随時まくことができる。 □草勢強く、生育は「アトラス」よりやや遅いが、がっちりと育ち、草姿は半立性。葉形はやや広葉で切れ込みは浅い。葉色は「アトラス」より濃い。 □圃場は有機質に富む肥沃な土地で、pH6.5〜7.0が最適。高温期には催芽してからまく。 ・日東農産種苗(株) |
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【5】▼剣葉ほうれん草・味緑 ’08年 ◆6/8、全て撤収した。 ◆5/21、トウ立ちが目立ってきた。 ◆5/6、初収獲をした。 ◆4/21、除草と中耕をし配合肥料を追肥した。 ◆3/21、発芽を開始した。 ◆3/11、畝巾90cmに15cm間隔で5条、スジ播きし不織布を被せた。 特性 □葉に浅く切れ込みが入る春まき用の交配種で、とう立ちの心配がなく病気にも強い品種で、葉肉が厚く濃緑で照りがある。 □発芽適温は20℃、ジンチョウゲの咲く頃地温が13℃〜15℃になったらタネをまき始める。遅まきは苗が枯れたり、病害が多くなる。 □地温30℃以上では発芽が悪い。生育適温は15〜20℃。 □うね巾60cmでやや高うねにし、まき巾15cmに薄くまく。降雨後播種し、後強い雨に当たらないようワラや新聞紙で覆う。 □肥料は1u当たり最初に堆肥2.5s石灰150g、化成70gを施す。 □早めに収穫し、何回かに分けてタネをまくと良い。 ・トーホク(剣葉ほうれん草) |
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【4】▼寒味ちゞみ ダイヤ交配 ’06年 ◆2/3、強雨で浮き上がった株の植え直しと、配合肥料の追肥および土寄せをした。 ’05年、 ◆11/18、不織布のベタ掛けを外した。 ◆11/16、発芽を開始した。 ◆11/9、横スジ播きをし不織布をベタ掛けした。 特性 □晩夏〜初秋まきで冬どり(寒期)タイプのF1種。 □草姿は開性で、極濃緑色で光沢があり、株揃いが良い。 □じっくり型の生育スピードで在圃場性に優れている。 □葉巻き、葉の縮みがきれいに発生し、葉肉厚く、風味、甘み強く美味しい。特に降霜後は更に味が濃くなる。 □極端な遅播きは避ける。株間は通常よりも広げる。 □寒さにあたると葉巻き、葉の縮みが更に強く発生する。 ・トキタ種苗(寒味ちぢみほうれんそう) |
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【3】▼日本法蓮草 ’06年、 ◆2/3、2回目播種分、強雨で浮き上がった株の植え直しと、配合肥料の追肥および土寄せをした。 ’05年 ◆11/19、9/30播種分の初収獲をした。 ◆11/9、2回目播種分が一部発芽を開始した。 ◆11/2、2回目の横スジ播きをし、不織布をベタ掛けした。 ◆10/12、不織布を外した。 ◆10/7、一部発芽を開始した。 ◆9/30、横スジ播きをし不織布をベタ掛けした。 ◆4/14、トウ立ちし、全て収穫を終了した。 ◆3/19、移植した2条の収穫を終了した。 ◆2/15、収穫して残りの株を4条に移植し、鳥害対策用ネットをべたがけした。 ’04年 ◆12/4、9/10播種のものをやっと初収穫した。 ◆10/29、一部発芽を開始した。 ◆10/24、催芽した種を大雨被害のヶ所に追加播種した。 ◆10/23、タネを水に浸して催芽を実施した。 ◆9/26、催芽した種を発芽不良ヶ所に追加播種した。 ◆9/25、タネを水に浸して催芽を実施した。 ◆9/21、発芽がよくないので、不織布をベタ掛けした。 ◆9/19、一部発芽を開始した。 ◆9/10、75cmの畦に横スジ播きをした。 特性 □葉は鮮緑色の細長で、葉柄長く根部は鮮紅色。香り高く栄養に豊み、食味、品質良好。 □耐寒性が非常に強く秋蒔きに最適。 □9月上旬〜11月中旬頃播種。種子を一昼夜水に浸して催芽すると斉一に発芽する。発芽後は水肥の形で追肥する。尚酸性土壌では育ち難いので石灰で中和すること。 ・晴耕園種苗店 |
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【2】▼パルク サカタ交配 ’05年 ◆5/16、初収穫と同時に生育株が少なく収穫を終了した。 ◆4/19、催芽した種を、発芽不良箇所に追加播種をした。 ◆4/13、発芽を開始した。 ◆3/23、ばらまきし、不織布をベタ掛けした。 ’04年 ◆5/27、収穫を終了した。 ◆3/15、芽が出始めた。 ◆3/11、強風で藁が飛んでしまったので、不織布を被せた。 ◆3/6、ばらまきし藁を被せた。 特性 □春まいてもトウ立ちの遅い、春〜初夏どりの品種。 酸性土にはもっとも弱い野菜なので、苦土石灰などを施し、深く耕す。種蒔き前に堆肥や有機質肥料、リン酸質肥料を元肥としてたっぷり施し、排水を図って根張りをよくする。 ・サカタのタネ(パルク) |
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【1】▼あじ王ほうれん草 ’04年 ◆4/23、C収穫完了。 ◆3/19、B収穫完了。 ◆2/28、Bを初収穫、13週以上かかった。 ’03年 ◆12/16、Bが霜で根が浮き上っているので、トンネルネットを掛けた。 ◆12/7、BCに化成肥料追肥。 ◆12/2、C芽が出てきたので、敷き藁を外しました。 ◆C11/19、第4回目の種蒔き。 ◆B11/9、第3回目の種蒔き。 ◆A10/15、第2回目の種蒔き。 ◆@9/19、畝巾60pにバラ蒔き。事前に苦土石灰と化成肥料をすきこんだ。 ◆逐次間引きを兼ねて収穫。 特性 □秋まき用の一代交配種。むかしの味のおいしいほうれん草。おひたしなどにも軟らかで、家庭菜園に最適種。 □本葉が2〜3枚の頃こみ合う部分を抜き取り株間を5cmにする。 ・アタリヤ農園 |
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一口メモ ■「収穫するなら午後2時のほうれん草」で栄養価も味も一番だといいます。 |
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・栽培ポイント Hello!野菜 HONDA http://www.honda.co.jp/helloyasai/yasai20shu/horenso.html ・奈良のほうれん草(JAならけん) http://www.ja-naraken.or.jp/nousanbutsu/horenso01.htm |
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