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▼おいしい野菜づくり大図鑑―全80種の人気野菜、果実、ハーブの育て方をプロセス写真で大図解!! (Seibido mook) |
野菜の栽培状況 ≫あ か さ た な は ま や・ら 行へ ≫野菜の栽培・リンク集へ 索引 や・ら行 ヤーコン やまいも 落花生 レタス わさび菜 |
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ヤーコンYacon キク科 *栽培データ | 索引へもどる | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
▼ヤーコン ’12年 ◆12/6、初収穫をした。 ’12年 ◆5/19、前年取り残した株から発芽し、株間45cmに1条8株を定植した。 ’11年 ◆12/15、葉茎が枯れたので初収穫をした。 ◆6/3、うね巾100cm、株間50cm、条間50cmに2条、16株を定植した。 ◆5/7、ポリポットの種株が10ヶ発芽を開始した。 ◆4/20、種芋20ヶを10pポリポットに植え付け、庭先で育苗。 ◆4/20、貯蔵した種芋を堀上げた。 ◆1/4、全て堀上げ収穫し、種株を土中に埋めて保存した。数量大きさ共に全くの不作。 ’10年 ◆12/27、種株を土中に埋めて保存した。 ◆12/10、2株試し取りしたが、天候不順のためか出来が悪い。 ◆9/15、配合肥料を追肥した。 ◆5/27、昨年から取り残した芋を数10ヶ堀上げ収穫し、塊茎から出てきた苗を,、うね巾100cm、株間50cm、条間50cmに2条、18株を定植した。 ’09年 ◆12/16、全株、枯れた葉茎を刈り取った。 ◆12/8、3株を初収穫し、一部種株を土中に埋めて保存した。 ◆5/26、うね巾100cm、株間55cm、条間50cmに2条、育苗したポリポット苗16株を定植した。 ◆4/27、ポリポット苗7株が発芽中。 ◆3/30、種芋(子株)を手でバラシて20ヶを10pポリポットに植え付け、庭先で育苗。 ◆3/26、種芋を2株堀上げ、育苗用ポットに植える準備をした。 ’08年 ◆12/26、全て堀上げ収穫し、種株を土中に埋めて保存した。 ◆11/26、地上部の刈り込みをし、一部収穫をした。 ◆11/20、1株を試し掘りした。 ◆9/9、配合肥料を追肥した。 ◆6/13、うね巾100cm、株間55cm、条間50cmに2条、育苗したポリポット苗14株を定植した。 ◆5/21、12ヶの10pポリポットに植えた種芋から芽が出始めた。 ◆5/2、土中に埋めておいた種株を堀あげた。時期が遅くなってしまい大分芽が出てしまった。 ’07年 ◆12/7、全て堀上げ、種株を土中に埋めて保存した。 ◆6/29、条間に配合肥料を追肥し土寄せをした。 ◆6/11、うね巾100cm、株間45cm、条間50cmに2条、育苗したポリポット苗14株を定植した。 ◆6/8、株間45cmに、育苗したポリポット苗4株を定植した。 ◆3/20、全て堀上げ、収穫終了。 ◆3/17、種芋(子株)を堀上げ、手でバラシて30ヶを10pポリポットに植え付け、庭先で育苗。 ◆1/12、4株堀上げ、種株を土中に埋めて保存した。 ’06年 ◆11/15、1株試し掘りをし、逐次収獲を開始する予定。 ●【8/30・記】4月下旬保存中の種芋を堀上げポリポットに植え付け、6月初旬うね巾100cm、株間50cm×2条に18株を定植し生育中。 ’05年 ◆12/26、全て堀上げ、種株を土中に埋めて保存した。 ◆11/24、1株試し掘りをし、逐次収獲を開始する予定。 ◆10/23、ロープを張って茎の傾斜を修正し、土寄せをした。 ◆9/29、試し掘りをして、3本収穫をしたがまだ早い。 ◆8/28、除草と土寄せをした。 ◆7/11、除草と土寄せをした。 ◆6/7、土寄せをした。 ◆6/1、追加して育苗したポリポット苗、6株を定植した。 ◆5/9、株間50cmに5株を定植した。 ◆4/23、ポリポット苗3株が発芽し、6株全て発芽した。 ◆4/22、ポリポット苗3株が発芽した。 ◆3/19、畑隣のSさんから種株を1株入手し、種芋(子株)を手でバラシて6ヶを10pポリポットに植え付け、庭先で育苗。 特性 □霜の終った4〜5月に、塊茎から出来た苗を株間50〜60cm、畝間1mの平地に植え付け逐次土寄せをして高畝(30cm)にする。 □関東以西の温暖地では夏になると生育は停滞し、秋涼しくなると再び活発になる。 □草丈は1mになるが支柱は不要。 □食用とする塊根の収穫は降霜前の11月に行い、サツマイモと同じ要領で貯蔵する。 □皮を少し厚めにむき、直ぐに水や酢水にさらしてアクを抜くか熱湯でしばらくゆでてから調理する。 □生食では梨とレンコンと大根を足して割ったような、多汁質でシャキシャキ感とかすかな甘みがある。サラダ、マリネ、キンピラ、かき揚げ、味噌漬けなどにする。 □でんぷんを全く含まず、フラクトオリゴ糖含有率は10g/100g生重とかなり高い。 □整腸作用があり便秘改善、低カロリーで肥満や糖尿病を予防する、極めて優れたダイエット食で虫歯にもなりにくくなる。 |
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一口メモ ■ネットでの調査で、「肥料は有機質肥料で!でも鶏糞は やめましょう。」とあったが理由は不明。 理由:窒素が多い鶏糞を堆肥に混ぜてしまうと、ヒビが入って しまうそうです。 |
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・ヤーコンネットワーク茨城大学農学部生物生産科学科 http://yacon.agr.ibaraki.ac.jp/network/index.html ・ヤーコンドットコム http://www.ya-con.com/ ・ヤーコン栽培と調理法 JA湘南 http://www.jakanagawa.gr.jp/shonan/05einou/01tokusan/11_1_1.html ・ヤーコン料理アラカルト 我が家の烏骨鶏 http://homepage3.nifty.com/futailo/yaconalac.html ・ヤーコン茶の作り http://homepage3.nifty.com/futailo/yahcontea-m01.html |
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やまいも(長芋)Japanese yam ヤマノイモ科 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
▼やまいも 長芋 ’11年 ◆7/9、やっと2本だけ発芽して、つるが伸びてきたので支柱を立てた。 ◆5/31、畝巾60cm、株間30cmに植え付け敷き藁をした。 ◆5/27、ホームセンターで、特売していたので1袋4本購入した。 特性 □植え付け2週間前に苦土石灰を施し、種イモを植える1週間前に元肥えを施す。植付け時期は3月下旬〜5月中旬。 □畝巾60〜70cm、覆土は5〜6cmを目安とする。植え付け後、根が浅いので乾燥を防ぐため敷き藁をし、発芽してつるが伸びてきたら支柱を立てて誘引する。 □追肥は7〜8月頃窒素肥料を施す。 □秋になって葉が完全に枯れてから堀上げ収穫する。収穫時期は10月中旬〜11月下旬。 □とろろ、煮物やサラダにすると独特の歯ごたえが楽しめる。 |
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・JA西春日井 家庭菜園ヤマイモ http://www.ja-nishikasugai.com/green/saien/yamaimo/yamaimo.htm ・おいしいねっと 山芋 http://www.o-e-c.net/syokuzai/yamaimo.htm |
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落花生 Peanut マメ科 | 索引へもどる | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
▼落花生 ’05年 ◆11/30、天日干しを完了しポリ袋に保存した。 ◆11/14、さやつきを水洗いし、ポリポット苗運搬トレー2ヶに新聞紙を敷き庭先で天日干しを実施した。 ◆11/13、収獲を終了した。 ◆10/7、10ヶ試し取りをした。 ◆9/21、畝間を中耕して、ロイヤルグアノを施肥した。 ◆8/28、畝間の除草と中耕をした。 ◆7/19、子房柄が土まで伸び始めた。 ◆7/11、除草、中耕と土寄せをした。 ◆7/3、液肥を追肥をした。 ◆7/1、一部開花を開始した。 ◆6/24、液肥を追肥をした。 ◆6/17、液肥を追肥をした。 ◆6/1、発芽を開始した。 ◆5/23、畝巾60cm、株間35cmに2粒ずつ播き、防鳥ネットを被せた。 ◆4/9、三島の種苗店で、千葉県産のタネ1dlを購入した。 特性 □半立性の中粒種。草丈60cmの中生種で、草勢強く、分岐数が多くて、極めて豊産。2粒莢が多く莢のそろいがよい。食味もすぐれ市場性が高い。 □排水のよい畑に、1u当たり苦土石灰5握りをまいて深耕し、元肥として完熟堆肥1sと化成肥料2握りを施し、土と混ぜる。 □畝巾60cm、株間35cmに2粒ずつ播く。7日ごとに液肥500倍を2〜3回施し、開花始めのころから2回にわけて土寄せをする。 □子房柄が落ちた時に土が乾燥している場合は潅水をする。 □10月中旬、茎や葉が黄色くなり、下葉が少し枯れ落ちた頃に収穫する。 ・晴耕園種苗店 |
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一口メモ ■葉は、暗くなると閉じる。収穫前にも鳥害防止対策をいたしま しょう。枝豆よりも虫も付かず栽培は容易でおすすめです。 ■塩ゆで落花生は調理も簡単で美味。生落花生200gを塩水 (水500cc、塩10g)で、強火で50分程煮込む(圧力鍋で30分)。 ■天日干しした落花生は、必要量だけ中皿に並べてラップを敷き 電子レンジで加熱。1,000kwで1分30秒、冷ました後1分すると 焙煎が完了。ラップを被せなくても破裂せず大丈夫です。 |
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・ピーナッツ大捜査線 http://www.geocities.jp/yachimata888/peanut/#top ・全国落花生研究会 http://www.peanuts-jp.com/p-glow.html |
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レタス Lettuce キク科 *栽培データ メルボルンMT ・カルマーMR ・みずさわ リバーグリーン ・レタス |
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【5】▼メルボルンMT ’12年 ◆6/2、収穫を終了した。 ◆5/1、2株を初収穫した。 ◆4/24、結球を初めたので、防虫ネットのトンネル掛けを外した。 ◆3/15、師匠のMさんから、ハウスで育苗したレタスの苗を入手し、畦巾75cm、シルバーマルチに条間20cmで3条、株間30cmにして38株を定植し、防虫ネットをトンネル掛けした。 ’11年 ◆12/15、収穫を終了した。 ◆11/4、初収穫した。 ◆10/6、種苗センターで購入したポット苗8株を、白菜を定植した間に1条株間45cmにしてシルバーマルチに定植した。 ’10年 ◆11/29、JAでポット苗を3株購入し、タマネギを植え付けたマルチの空き地に定植した。 ◆11/11、JAでポット苗を5株購入し、キャベツを植え付けたマルチの空き地に定植した。 ◆4/30、早取り収穫をした。 ◆3/19、ポリポットで育成した苗を畦巾75cm、シルバーマルチに条間20cmで3条、株間30cmに27株と株間15cmに30株、57株を定植した。 ◆3/15、頂いた苗22株をタマネギの不良株跡にロイヤルグアノと配合肥料を追肥のうえ定植した。 ◆2/9、8pポリポット28ヶに1本ずつ移植をした。前回移植分のうち2ヶ不良。 ◆2/5、8pポリポット24ヶに1本ずつ移植をした。 ◆1/21、発芽を開始した。 ◆1/18、昨年のタネのためか、発芽しないので播き直した。 ◆1/11、発泡樹脂のトロ箱(25×21×3p)にばら播きしポリ袋で覆って室内に置いた。 ’08年 ◆6/16、初収穫をした。 ◆5/19、10株をマルチに定植した。 ◆5/16、10株をマルチに定植した。 ◆4/14、8pポリポット70ヶに移植をした。 ◆3/12、発芽を開始した。 ◆3/7、2/20播種したがタネが古いためか発芽せず、新しいタネを購入し、再度播種をした。 ◆2/20、発泡樹脂のトレー播種し新聞紙を上に被せ霧吹きでぬらしてから、ポリ袋で覆った。 ’07年 ◆6/18、トウ立ちしたので収穫を終了した。 ◆5/11、収穫を開始した。 ◆3/27、不織布を外した。 ◆3/13、畦巾70cm、条間20cmで3条、株間15cmに50株追加定植した。 ◆3/6、不織布のトンネル掛けにした。 ◆3/5、27株を定植した。 ◆2/28、豚ぷんを鋤込み黒マルチを被せ定植の準備をした。畦巾80cm、条間20cmで3条、株間45cm。 ◆1/30、発芽したので、被せた新聞紙をはずした。 ◆1/25、ポリポット12ヶに5〜6粒ずつ播種、トロ箱に入れ新聞紙を上に被せ霧吹きでぬらしてから、ポリ袋で覆った。 ’06年 ◆8/31、ポリポット分が発芽したので、被せた新聞紙をはずした。 ◆8/30、育苗ポリポット分が発芽したので、被せた新聞紙をはずした。 ◆8/28、育苗ポリポット15穴とポリポット4ヶに5〜6粒づゝ播種し新聞紙をかぶせ散水した。 特性 □安定して球になり、歯切れが良くおいしい。外葉大きく球も400g程度で濃緑色。 □春まきと秋まきができる。夏まきは高温が原因で発芽不良や「とう立ち」になりやすいので避ける。 □発芽適温20℃で、ポットで苗を作って畑に植えるか、直まきをする。たねが小さいので上にかける土を薄くし、たねがかくれる程度とし、その上に新聞紙などをかぶせ、水でぬらす。 □発芽を始めたら新聞紙を取り、水をかるくかける。 □うね巾40cm、株間20cmとする。 □肥料は1平方m当たり最初に堆肥2s、石灰100g、化成60gを施す。 □プランターでも良くできる。 ・トーホク |
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【4】▼カルマーMR ’12年 ◆2/6、発芽を開始した。 ◆2/3、ポリケースにばら播きしポリ袋で覆って室内に置いた。 ’11年 ◆6/23、猛暑と降雨で葉が溶けてしまい収穫を終了した。 ◆6/9、1ヶ初収穫をした。 ◆5/8、畦巾80cm、条間25cmで3条、株間20cmに15株を定植した。 ◆4/6、9cmポリポット12ヶに植え替えをした。 ◆3/22、発芽を開始した。 ◆3/14、深さ2.5cmの浅いトロ箱に播種し、透明ポリシートをトンネル掛けし庭先に置いた。夜間は室内に保管。 ’09年 ◆8/19、育苗プランターにバラ播きし、庭先に置いた。 ’06年 ◆2/15、ポリポットに植付をした。 ◆1/31、発芽を開始した。 ◆1/25、深さ2.5cmの浅いトロ箱に、ティシュを敷き濡らして50粒を置き新聞紙を被せ室内で保管。(リバーグリーン・みずさわも一緒) ◆1/20、種苗店でタネ0.8mlを購入した。 特性 □外葉は極濃緑で葉肉厚く、玉しまり・玉揃い抜群。 □球重700g内外で早生系に属し成育旺盛で366号より4〜5日位早く収穫可能。三季蒔タイプですが、特に早春まき初夏どり、晩夏まき年内どりなどに特性を発揮。 □施肥は元肥中心にし、定植苗は本葉5枚程度の若苗定植を心がけ、初期生育の促進を図る。 □生育適温は15〜20℃、種子の発芽適温は18〜20℃位がよく、土質は有機質に富み適当なしめりのある耕土の深い土地が良い。 ・日東農産種苗(株) |
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【3】▼みずさわ ’06年 ◆2/15、発芽不良のため処分した。(’05年購入の種のため?) ◆1/25、深さ2.5cmの浅いトロ箱に、ティシュを敷き濡らして25粒を置き新聞紙を被せ室内で保管。(リバーグリーン・カルマーも一緒) ’05年 ◆6/24、収穫を終了した。 ◆5/11、収穫開始。 ◆3/27、畦巾80cm、黒マルチに条間20cmで3条、株間45cmに21株を定植した。 ◆2/4、育苗ポリポットに植付をした。 ◆1/28、発芽を開始した。 ◆1/21、発砲スチロールのトレーに、ティシュを敷き濡らして30粒を置いた。左の9粒はリバーグリーン。 ◆1/20、種苗店でバラ売りのコーティングしたタネ100粒を購入した。 特性 □耐暑・耐寒・耐病性に強い、晩抽型中早生種で春蒔-夏蒔-秋蒔ができ、しかも低温期の球の肥大が良いので、温暖地のハウス、トンネル栽培で10〜11月蒔3〜4月穫りもできるニュータイプです。 □草勢は中位で外葉は濃緑肉厚、葉幅が広く、ツヤがあり1球重500〜600gの見映えのする濃緑豊円球で過大球、軟球、タコ足球、タケノコ球などの発生が極めて少なく、球揃いと食味が抜群に良い。 ・日東農産種苗(株) |
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【2】▼リバーグリーン ’06年 ◆2/15、発芽不良のため処分した。(’04年購入の種のため?) ◆1/25、深さ2.5cmの浅いトロ箱に、ティシュを敷き濡らして40粒を置き新聞紙を被せ室内で保管。(カルマー・みずさわも一緒) ’05年 ◆3/7、収穫を終了した。極寒期の栽培は生育不良で失敗。 ◆1/20、2株を初収穫し、べたがけをトンネルがけに変更した。 ’04年 ◆12/6、不織布をべたがけした。 ◆9/20、畦巾80cm黒マルチに条間20cmで3条。株間45cm×6株×2条、株間45cm×5株×1条、千鳥にして計17株を定植した。 ◆9/4、一部発芽を開始した。 ◆8/31、ポリポット10ヶに3粒ずつ播種、気温が高いので日陰に置いた。 ’04年 ◆7/10、収穫終了。 ◆5/28、収穫開始。 ◆4/12、24株を定植。 ◆4/2、9株を不良タマネギのマルチ穴に定植した。 ◆2/13、ポリポット14ヶに余りの種を蒔き、2/16発芽した。 ◆2/11、発芽した。 ◆2/8、前日水に浸した種をプラスチック育苗プランター(50×30×15cm、約100粒)とポリポット(14ヶ×3粒)にまき、新聞紙をかけ温度を上げるためポリフィルムで覆った。なお、ポリポットはまとめてトロ箱に収納。夜間は家の中に入れる。 ◆2/6、たね0.8mlを購入。 特性 □形は長めの半結球状の全く新しいタイプ。サラダ、油炒めなどでおいしい。 □発芽生育適温15〜20℃、催芽させてから播種。 □酸性を嫌う、畝にポリマルチ、本葉3〜4枚の苗を株間25〜30cm、畝間40cmに定植する。 ・サカタのタネ |
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【1】▼レタス ’08年 ◆4/15、1ヶ初収穫をした。 ◆3/7、3株が枯れてしまったので、予備の苗を植え替えた。 ◆2/15、不織布のベタがけをトンネルがけに変更した。 ◆2/5、師匠のNさんから、ハウスで育苗したレタスの苗を入手し、黒マルチに畝巾80cm、条間20cm×3条、株間45cmに42株を定植し、不織布をベタがけした。 ’05年 ◆5/9、 2/7に定植の32株、収穫を終了した。 ◆4/25、畦巾80cm、黒マルチに条間20cmで3条。株間45cmに18株を定植した。 ◆4/22、10株を追加定植した。 ◆4/21、師匠のMさんから、苗を多数入手し4株を追加定植した。 ◆4/19、一株試し取りをした。 ◆3/16、不織布のトンネルがけを外し、配合肥料を追肥した。 ◆2/14、生育不良のマルチング穴に、60株を定植した。 ◆2/7、畦巾80cm、黒マルチに条間20cmで3条。株間45cmに32株を定植し、不織布をトンネルがけした。 ◆2/5、師匠のNさんから、ハウスで育苗したレタスの苗1トレイを入手した。 ’04年 ◆5/24、収穫を終了した。 ◆4/22、結球中。 ◆4/9、結球が数日前から始まり、初収穫をした。 ◆2/18、タマネギ生育NGのマルチ1畝を利用して60株を定植、あったかトンネル掛け。 更に、タマネギ1部生育NGのマルチ1畝に40株を混在して定植。 ◆2/17、師匠のNさんから、ハウスで育苗したレタスの苗1トレイ(約100株?)入手 |
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一口メモ ■雨と高温で溶けてしまうので、早期収穫が必要。 ■早採りしたものを、ジャコと炒めて食べたところ、頬っぺたが 落ちそうでした。 |
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・レタスの栽培方法 ながの食農教育情報プラザ http://www.janis.or.jp/shokunounet/saibai/lettuce01.html ・栽培ポイント Hello!野菜 HONDA http://www.honda.co.jp/helloyasai/yasai20shu/retasu.html |
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わさび菜 アブラナ科 *栽培データ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
’13年 ◆10/8、発芽した。 ◆9/29、畝巾75cmに2条スジ播きをした。 ’11年 ◆12/7、葉を初収穫をした。 ◆11/18、除草と中耕をし配合肥料と発酵鶏ふんの追肥をした。 ◆10/30、不織布のベタ掛けをトンネル掛けにした。 ◆10/24、発芽した。 ◆10/19、畝巾55cmに1条スジ播きをし、不織布を被せた。 ’10年 ◆11/18、初収穫をした。 ◆11/4、スーパーソフトネットをトンネルがけした。 ◆11/2、3株根切り虫の被害あり捕殺し、配合肥料を条間に追肥した。 ◆10/26、粒状発酵鶏ふんを条間に追肥した。 ◆10/20、師匠のMさんから、苗を入手し20株を75×90cmの畝に、条間20cm、株間12pにして定植した。 特性 □中原採種場が開発した新品種で、わさびの味がするダイコン葉に似た大きな欠刻がある葉形で、葉面がちりめん状に縮む丸茎のからし菜。 □条まきし、本葉2枚までに大きな株を残して小さな株を適宜間引き、株間10cm・条間20cm程度にするか、移植に強いので本葉4〜6枚までに苗を定植する。 □発芽適温は20℃前後、生育適温は5〜20℃。間引き菜として利用できる。 □周年栽培が可能だが長日条件で晩苔するため、秋から冬期は株を大きくし、葉を随時摘み取りながら春先まで収穫する『かぎ葉栽培』。晩春〜夏期は晩苔が早いので、随時収穫する『抜き菜栽培』とする。 □肥料は元肥を施し、翌春薄い液肥を追肥し、下葉より順次収穫する。 □特に油を使った料理との相性が良く、サラダ、サンドイッチ、 肉料理の付け合わせとしてレタス、パセリの代わりに使うことができる。 □軽く塩で揉んで浅漬けや、漬物、お浸し、鍋の具材にしても良い。 ・中原採種場(株) |
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・わさび菜 野口のタネオンラインショップ http://noguchiseed.com/hanbai/tane/shosai/0174.html |
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